夏の休暇シーズン、猫の面倒を見てもらった私は今、お隣さんの植木の面倒を見ています。助けてもらったからこそわかるありがたさ。喜んで引き受けました。
ところで先日お伝えしたNHKの連載に取り上げた「Gartenzwerg」。いったい何なのかわからない人も多いかと思い、今回画像をつけてみました。一番わかりやすいのは、仏映画『アメリ』に出てきた陶器の人形。赤い帽子をかぶったおっさん顔の彼です(でも映画の彼は割とかわいい表情だった記憶が…)。この陶器の故郷がチューリンゲンの森なのでした。
この「Gartenzwerg」、はっきり言ってこれまで避けて通ってきた対象物の1つ。「庭に飾っている人の気が知れない!」位の勢いで見て見ぬフリしてました。私の知ってる&知りたいドイツは合理的で洗練されていて…、なんて思いがずっとどこかにあったのかも。でも、本当のドイツを紹介するならこれも取り上げないと! という妙な使命感を感じていたのも事実。ドイツもいろんな側面があるってことで。とにかくすごく楽しい撮影でした。おっさん顔のくせしてフォトジェニックなの。
実際に工房に出向いて撮影させてもらったんですけど、不思議なもんでいつの間にやら「Gartenzwerg」が愛おしく見えてきちゃって(ホントに!)。危うくあれこれ買い込むところでした。ちなみに、来月発売の10月号でも同じ現象が起こりまして…。恐るべし、コテコテのドイツデザイン!!