ずっと話題にあげたいと思っていた「ヴァルター・トリアー」について。
「ヴァルター・トリアー」と聞いてピンとこない方でも、「ケストナー一連の児童書に挿し絵を描いた人」と言えば、わかる方も多いはず。
画像は英国発行の雑誌『Lilliput』。この表紙を彼が手掛けていた時期があり、なぜにドイツで活躍したイラストレーターが英国に?? ということにもつながるのですが、それはテキスト7月号を読んでからのお楽しみ。
いつもは自ら写真も撮っているのですが、今回ばかりはそうはいきません。ほぼ毎日某図書館で資料見まくる→使いたい画像をピックアップ→版権許可取りという進行具合。編集の方の協力もあり、日本ではなかなかお目にかかれないトリアーのポートレート、娘さんを描いたというイラストなど、素敵にまとめあげることができました。こんな風に紹介できればいいな、が叶ったうれしい号になっています。一読くださるとうれしいです。








