フリーライターの野崎泉さんとは、偶然が重なることが多い。泉さんが『gris-gris』というヲトメなフリーペーパーを創刊させた頃、私は『お品書き』というフリーペーパーを作っていて、『relax』に互いのフリペを取り上げてもらったことがあります。それが縁で知り合いになり、その後『花椿』でユトレヒトの江口さんが互いの2号目について触れてくれたこともあったりと、本当に不思議なくらい偶然が重なっています。
そんなわけで、勝手に同期と思ってしまっている私なのだけれど、泉さんにしてみたらちょっと迷惑かもしれない、、。もともと東京ではずっとフリーのデザイナーだったから「同期の社員」というのには無縁で、今もこうして人里離れた田舎都会(=ベルリンの別名。私が命名しました)で暮らす身にとっては、こうした偶然のつながりはなんだかとてもうれしいもの。
先日、泉さんがずっと気になっていたという『Das Magazin』のとある号を偶然見つけたので発送したら、とても喜んでくれました。泉さんからは以前『花椿』を頂いたりと、こうしたステキな情報交換も私にとってはかけがいのないもの。現在、泉さんは『gris-gris』3号目を準備中だとか。どんなスタイルの冊子になるのかとても楽しみです。








